※会期延長 特別企画展 「トキワ荘と手塚治虫-ジャングル大帝の頃-」
■会場 豊島区立トキワ荘マンガミュージアム 1階企画展示室
■会期 2021年4月7日(水)~2021年8月9日(月・祝) 9月12日(日) ※会期延長
■時間 10時~18時(入場は17時30分迄)
■入場料 特別観覧料(グッズ付き):大人500円、小中学生100円、未就学児・障がい者手帳をご提示の方及び介助者(1名まで)無料
※ミュージアムHPからの予約優先制
■休館日 毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)
■主催 豊島区
■後援 公益財団法人としま未来文化財団
■協力 トキワ荘協働プロジェクト協議会
■企画制作 手塚プロダクション
■展示概要 手塚治虫が「トキワ荘」に住んでいたのは1953年初旬から1954年10月のわずか2年弱。同時期に、トキワ荘に住んでいたマンガ家は寺田ヒロオのみであり、のちにマンガ家の梁山泊と呼ばれるようになるとは、だれも想像しませんでした。それ故に、手塚は自らのトキワ荘時代のことを「トキワ荘前史」と呼んでいます。今回は、このトキワ荘前史の時代に手塚が描いた作品やエピソードを直筆原稿などにより紹介するとともに、手塚が関西から東京へ進出するまでの流れや、トキワ荘から転居した後のトキワ荘のマンガ家たちとの交流など「トキワ荘と手塚治虫」に関することを直筆原稿とともにご紹介します。
※新型コロナウィルス感染防止対策等により、開館日時や期間・内容等は変更される可能性がございます。最新の情報、その他は公式ホームページをご確認ください。
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